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米麺(クィティァオ)
2004年06月15日(火) sun.gif
  タイの第二の主食といわれる米麺、クィティァオ。
日本のタイ料理店でもパッタイ(タイ風焼きそば)をはじめ、最近非常に人気があります。
麺は太さや形状によって、4種類あります。
また、この麺は、茹でる、揚げる、炒める等様々な調理法で、色々なメニューに生かすことが出来ます。
もちろん、素材は無添加、無漂白のこめ100%です。

1タイラーメン(センレク・ナーム)セット

細麺センレク400gパック×2とトラチャンブランドのナンプラ200ml、ゴールデンマウンテンのシーズニングソース200mlをセットにしたものです。
お好みの具を加えて、とても簡単に調理する事が出来ます。
同じ素材でパッタイセンレクも作れます。

2.タイビーフンセット

極細麺センミー400gパック×2とオイスターブランドのナンプラ530ml、ゴールデンマウンテンのシーズニングソース200mlをセットにしたものです。
中国産等とは一味違った味わい、歯応えが特徴です。
火を使わない究極の簡単レシピもご紹介しています。

3.クェチャップ

日本では珍しいカード状の米麺クェチャップ400gパック2コセットです。
せんべいのように揚げても、煮ても、炒めても美味しくいただけます。
本場ではすいとん風に食べる事が多いです。
お好みの具を加えて、とても簡単に調理する事が出来ます。
「あげせんのもと」としても人気が高いです。

4. 3種類セット

センミー、センレク、クェチャップ 400g各1パックにトラチャンブランドのナンプラ200ml、
ゴールデンマウンテンのシーズニングソース200mlをセットにしたものです。
 



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