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「小さな液晶画面のむこうに」は佐々木よしかずさんが唄ってくださっていますが、この歌は、真亜子が通勤中のバスの中で一生懸命にメールをうっている、女性たちの姿を書いたものです。 しかし、ひととおりメールをうつことに慣れてくると、相手の姿が見えないことに気がつき、顔が見たくなります。 メールと画像とテレフォンの組み合わせが楽しくなるのではないかと思っています。
思いがけない写真や絵を見ると、嬉しくなることがあります。 文字、言葉、イメージング、テレパシーはすべてがメッセージである。
「百聞は一見にしかず」という。ドライブもエアトリップもExpererienceしてはじめて気づく楽しさもある。 そしてそのすべてが楽しい想い出として心に残っていく。
“しあわせをありがとう 思いで届きました 何よりあなたが元気でよかった宝物をありがとう 微笑み届きました 生まれてきてよかった…” 「さだまさし 「birthday」より」 |
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