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真亜子の一枚/キースジャレット「ケルンコンサート」
2004年11月21日(日)
このCDは、もう何度くらい聴いたか、わからないほど聴いた。
昔の表現でいうと「レコードの針が擦り切れるくらい」といった感じで、
何度聴いても、胸がドキドキするし、癒されるし、緊張するし。
ピアノ曲で、ピアノが好きという方はご存じの一枚かもしれないけれど、ライブ形式なのか、演奏者の息づかいまで聞こえてくる。
クラシック調でないし、ポップスらしくもなく、ジャズにちょっぴり近い、そんな、親しみのあるCDで、なにか疲れたような時は、この曲を聴いて、集中力を高めている。お薦めの一枚です。
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