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もう何年前になるだろうか。 ジョージ・ベンソンの「Woman needs love」という 曲が流行って、ウォークマンで何度も聴いた。
あれから18年くらい経っている。 WomanもNeeds loveだけれど、ManもNeeds loveよね このごろそんなことを思うようになった。
そもそも「愛」は精神的余裕がないとうまれない。 癒されない気分では自らを制することで精一杯。
自己犠牲の愛は自己を律する上で見返りを期待しない ことを意味するのだと思う。
などと、偉そうなことを言ってみたが、音楽を通して そんな歌が作れれば良いなあと模索している。 いい心が言葉になると良いなあと思います。
では、また明日…。 |
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