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昨日、上司の母堂の告別式に行ってきた。
博多駅から特急で30分くらいで最寄り駅へついた。 本社営業の係長と同道。
駅からはタクシーで南へ25分くらい走った。 葬儀なので、途中に案内が出ていて、すぐにわかった。 まず、記帳をしてから、お茶を頂き、屋外の席へついた。 午後の1:00から式は始まり、厳粛な感じであった。
弔辞披露、ご焼香のあと、2:00に出棺。 家の中から家族の方が出られて、泣きながらの お見送りとなった。
途中、雨なども降り出して、風も強かった。 96歳といえば長生きで天寿を全うされたと思うが、 その存在感が大きかったのか、家族の方が目を真っ赤に されていたのが、皆の悲しみをそそった。 |
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