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新聞の広告に「犬語翻訳機」の広告が出ていた。 TAKARA社のもので、値段は14,800円。ついにでた。
わたしは、実をいうと、犬よりも猫のほうが好き。 というのも、幼稚園時代に友達の家に行って、 庭で遊ぼうと、門扉を空けたと同時に、犬が 追いかけてきて、私は転んでしまい、顔から血を流した。 そんな思い出があって、以来、犬が怖い。 しかし、昨今のペットブームで犬と仲良くしている 飼い主を見るとうらやましくて、 「犬と会話すること」が夢だった。 そこへ、「犬語翻訳機」である。
う〜ん、買いたい、買って使ってみたい。 しくみは、犬のいくつかの声紋で、「うれしい」や 「かなしい」などの感情がわかるらしい。
この機械をつかって、犬と話してみたいが、また、 噛み付かれそうで怖いのが現実です。とほほ…。 |
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